現在の新宿1丁目に葬祭業として産声を上げて1世紀余り
時代とともに葬儀のスタイルも変わってきています。
津乃國屋はいつの時代にあってもお客様のお気持ちを最優先に『個人へのありがとうの想いを託す』死後の旅立ちのお手伝いをしております。深い悲しみのなかにある、ご遺族のみなさまと心を通い合わせ一度きりの儀式(セレモニー)を伝統と経験をもって安心にかえさせていただきます。今までもこれからも葬祭業を通し、社会貢献を果たしていきたいと考えております。
最近の葬祭業の傾向では『もしも…』の場合に備え
ご遺族の方が弊社にご相談に訪れることが増えてまいりました。
お亡くなりになる前に「不謹慎な」とお思いになる方もいらっしゃると存じますが、事前準備は非常に有効です。
大切な方を亡くされて、気が動転し打ちひしがれている時、事前にご相談ができていれば、ご連絡ひとつで迅速に対応させていただきます。
段取りが決まっていればご葬儀までの間、お亡くなりになられた方との最後の時を少しでも多く共に過ごすことができます。
たとえほんの僅かな時間であったとしても心静かに過ごせるということはご家族にとって”癒し”となると津乃國屋は考えております。
津乃國屋
代表取締役 駒井 一仁
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